【着工55日目】ボードが貼られて家らしい面構えになる
親戚の子供より変化が早い
前回の記事から数日経過したので家を見に行きました。
耐力壁が貼られてより家っぽい面構えになってます!
数日目を離した間にこの変化。本当なら毎日8時間観察していたい。
吹き抜け部分のサッシのサイズもわかるようになりました。
結構大きな窓になりそうで、これは期待できます。
早くサッシ取付されないかな~とウズウズする毎日。
後ほど紹介予定の玄関軒と袖壁。少し特徴的な意匠にしました。
ただ、軒天と破風の収まりがイマイチっぽいから軒天から壁に変更した方がいいかも?という連絡がコーディネーターから入り、なにやら暗雲。。
いや、設計段階でわかるし、事前に確認したよね?とこちらも簡単に引き下がれないのでひとまず後日現場で打合せすることに。大丈夫だろうか・・・。
現場の邪魔にならないところまで入らせてもらうとお出迎えしてくれたのがこれ。
住友ゴムの制震ユニットMIRAIEが取付られていました。
制震ダンパーといえばMAMORYもありますが、MIRAIEの方がしっかりしてる感じがして好きです。
これできっと今のアパートよりは揺れないはず!
リビング部分から吹き抜けを見上げるとこんな感じ。
もう夕方に差し掛かろうかという時間帯でしたが、しっかりと明るくてかなり良い!
まだサッシが入ってないけど、やっぱり大きい窓にしてよかった~!
この角度なら余計な電線も見えずに空だけ見えます。この角度ならね・・・。
一つの箇所に思いを馳せる間もなくどんどん作業は進んでいきますが、
図でしか表されていなかったものが形になっていくのが面白いです。
町Aのテーマ通り、陽の射す部屋になりそうで楽しみ~!